脚やせ エステ

エステで脚やせするのもよいのですが、エステは脂肪やセルライトを分解するのがメインの目的です。また、高価な機器を利用したり、エステティシャンの人件費もありますので、どうしても費用が高額になってしまうのが難点です。もちろん速攻性もあるので、利点は多いです。

 

ただ脚が細くなれば良いと思っているのではなく、かっこよい美脚になりたいと考えている場合は、筋トレをしてボディーメイキングをしていく方が望ましいケースもあります。闇雲にトレーニングをすればよいというものではなく、美脚を目指すための筋トレというものもあります。ここでは美しく脚やせする筋トレメニューをお伝えしていきます。

ジムに行かなくても自宅で出来る脚やせ筋トレメニュー

筋トレというと、ジムに行って厳しいトレーニングをしなくてはならないと想像する人もいるかもしれません。ただ、脚やせを目的とする場合は、激しいトレーニングは不要で、自宅でもできるようなメニューでも充分です。

 

脚が太くなるのは、姿勢の悪さだったり、インナーマッスルの弱さだったり、O脚など、体の状態が悪いことに起因している場合が多いです。老廃物が溜まりやすくなることでむくみの原因になったり、脂肪も溜まりやすくなっている状態ですね。

 

こういった原因を取り除く筋トレメニューとしては、大きく2つあって、内転筋系のトレーニング、体幹トレーニングがあげられます。どちらも最大筋力を向上させるようなものではなく、姿勢を整えて、そのまま長時間キープできるような筋肉のトレーニングとなります。

 

こうした筋肉は、遅筋(赤筋)と呼ばれていて、トレーニングしてもあまり筋肥大しません。

 

内転筋系のトレーニング

内転筋は、簡単にいえば「股関節の内側あたりにある筋肉」です。一つだけではなく、複数の筋肉が大腿骨と股関節を繋いでいたり、姿勢の安定化に寄与しています。

 

これらの筋肉をトレーニングするには代表的な2つの筋トレメニューがあります。

 

ひとつは、座った状態で膝の間にボールや枕を挟んで内側方向に力を入れる方法です。難しく考える必要もありません。程よいものを膝の間に挟んで力を入れるだけです。

 

もう一つは、まず横向きに寝た状態で、上側の脚を曲げて足首を股関節の近くまで持ってきます。片足だけあぐらをかくような格好です。その脚で床をおさえて支点にし、下側の脚を伸ばしたまま上に持ち上げます。脚の自重を内側の筋肉で持ち上げるイメージです。

 

この二つを30秒、数セットだけでも大分変わってきます。

 

体幹トレーニング

体幹の筋肉としては、体の中心部にある腹筋と捉えておけばよいかと思います。トレーニング方法としては、腕立て伏せをするような格好から、肘から先をべったり床に付けた状態で行います。手と肘を結ぶ線は胴体と並行です。肘、脇は直角に近くなるようにします。

 

 

この状態で体の芯を一直線にして極力静止します。これを数十秒、数セットで充分です。

 

慣れたら、この状態から、片足を上に向かって持ち上げる動作をするとヒップ周りも引き締まります。

 

 

内転筋系の筋肉や体幹の筋肉は、意識しないとあまりしっかり使われないので、軽くトレーニングするだけでも効果を感じると思いますよ。
これらの筋トレメニューを続ければ、脚やせに寄与してきます。